建設コンサルタント/埋蔵文化財発掘調査

保全

COMPANY

保全

我が国は荒廃した戦後から、欧米諸国に追いつくため多くの社会資本を整備してきました。戦後70年が経過し、経済成長を支えた動脈としての道路は、橋梁・トンネルなどの構造物を中心に老朽化が進み、更新・改良を余儀なくされています(表-1)。
社会資本がある程度ストックされたされた現在では、既設構造物の維持管理・保全業務が重視されてきています。これと並行して、少子・高齢化が進み、実労働者数が減少する社会では、より省力化、効率的なメンテナンスの必要性が増大しています。
大成エンジニアリング(株)は、40数年にわたり、高速道路を中心に発注者支援業務を行い、道路整備の伸展とともに業務の拡大を図ってきました。これまでに現場で培った技術力と経験は、社員の能力を向上させるとともに発注者の信頼・満足に大きく貢献しています。今後、益々重要となる既構造物の維持管理・保全業務においても、私たちは、現場で培った技術力と経験を活かして積極的に業務に取り組んでまいります。

業務実施例

NEXCO東 北陸道
橋梁部の傷んだ舗装を撤去している状況です。
NEXCO東 北陸道
傷んだ床版部(コンクリート)を撤去してこれから新しいコンクリートを打設するための準備をしています。
NEXCO東 北陸道
トンネル内装板を新しい物に交換する工事を監督しております。
東京都 都道橋梁部
橋梁の損傷状況を調査しています。損傷状況を判断し、今後の補修計画に役立てます。
東京都 都道橋梁部
河川に架かる橋梁では、船上より調査する場合があります。
NEXCO中 新東名
トンネル内の覆工コンクリートの損傷状況を調査しています。

高速道路会社の更新・大規模改良

【表-1】

  大規模更新 大規模修繕
延長(km) 237 641 878
金額(億円) 17,468 2,567 30,064

高速道路は、昭和38年の名神高速道路の開通から50年を経た現在、延長9000kmに達しており、供用から30年以上を経過した延長が約4 割を占めるなど、老朽化の進展とともに厳しい使用環境にさらされていることによる変状の増加や新たな変状が顕在化しており、上記表の更新・大規模が計画されています。



新しい桁を架設して、自動車が走る橋面を建設している状況です。

PAGETOP
Copyright © TAISEI ENGINEERING Co.,Ltd. All Rights Reserved.