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K.M.
Interview06
設計・現場を融合し、
構造の「背景」を読み解く技術者
2023年入社
/
設計部

K.M.

Interview

Job content現在の仕事内容について

現在は設計部に所属し、高速道路の耐震補強設計に携わっています。業務全体の予算・工程管理や発注者様との調整を担う「管理技術者」と、解析ソフトを用いた設計計算や部下の成果物確認を行う「主担当者」の二役を担っています。進捗に応じたリソース再配分など判断に悩むこともありますが、大規模案件を無事に完了した時の達成感は格別です。特に難易度の高い動的解析で最適解を導けた瞬間に、技術者としての喜びを実感します。

Rewarding仕事のやりがいについて

高速道路という社会的影響力の大きいインフラ整備に携われることに、大きなやりがいを感じています。自ら設計した区間を走るたびに、当時の苦労が思い出され、社会に貢献できた実感が込み上げます。また、新分野への挑戦を歓迎する社風も大きな魅力です。手を挙げれば挑戦の機会をいただけ、周囲の支援のもと失敗を恐れずに取り組める環境が、日々の成長を後押ししています。

K.M.

decisive factor入社の決め手

設計部と施工管理部の両軸で事業を展開しており、設計から現場まで一貫して関われる点に惹かれました。土木技術者として、図面上の理論だけでなく、実際に構造物が造られる現場の感覚も大切にしたいと考えていた私にとって、高速道路という重要インフラに設計・施工の両面から深く携わることができる環境は非常に理想的であり、迷わず入社を決めました。

Gap入社前と入社後のギャップ

入社前は、建設コンサルタントは常に多忙で私生活との両立が難しいイメージがあり、忙しさは覚悟していました。しかし実際には、フレックスタイム制度や時差通勤が形骸化せずに運用されており、個人の裁量で勤務時間を調整しやすい雰囲気があります。その結果、想像以上にライフワークバランスを保ちながら働くことができ、無理なく長期的に腰を据えて技術研鑽に励める環境であったことは、良い意味でのギャップでした。

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Episode印象に残っているエピソード

施工管理員として橋梁現場を担当していた際、設計担当者が配筋状況を見て「構造上の弱点が見えてくる」と話したことに衝撃を受けました。同じものを見ていても、設計者は構造全体を踏まえた全く異なる視点で判断している。その事実を痛感した瞬間でした。この経験をきっかけに、私も「構造物の背景が見える技術者になりたい」と強く思うようになり、現在は設計技術者として日々研鑽を重ねる原動力となっています。

Charm大成エンジニアリングの
魅力・好きなところ

私が感じている大成エンジニアリングの大きな魅力は、何よりも「風通しの良さ」です。部署や役職に関係なく、自分の意見を率直に伝えやすい雰囲気があり、若手からベテランまでが建設的な議論を交わすことができます。
さらに、挑戦したい業務に対して自ら手を挙げれば、それを任せてもらえる文化があることも、当社の好きなところです。そのおかげで、私は設計と施工という土木技術者にとって重要な両面に携わる経験を積むことができ、自分自身の成長に大きく繋がっていると実感しています。

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My vision今後の目標

これまで設計職8年、現場職8年と双方の分野で経験を積み、多くの尊敬する技術者の方々から学び、自身の未熟さやさらなる伸びしろも実感してきました。今後はこれまで培った知見を融合させ、設計と施工の両視点から現場の実情に即した最適な技術提案ができる技術者へと成長していきたいと考えています。そして、プロジェクト全体の品質向上に継続して貢献できる存在を目指します。