代表あいさつGREETING

社会基盤の信頼を未来へ。 新体制で挑む、 専門性の深化
代表取締役社長 岩﨑 信治

大成エンジニアリングは、1971年の創業以来、高速道路の建設管理をはじめとする社会基盤整備を主軸に、総合建設コンサルタントとしてインフラ整備の一翼を担ってまいりました。安全・品質・信頼を何よりも重視し、確かな技術と誠実な姿勢で社会の期待に応えることを使命として歩み続けております。当社は、時代の変化や社会ニーズの高度化に応えるため、インフラ分野に加え、文化財調査を専門事業領域として育ててまいりました。1999年に開始した埋蔵文化財調査事業は、専門性と実績を積み重ね、今日では「日本の歴史と文化を未来へつなぐ」重要な役割を担うまでに成長しています。

このたび弊社は、事業特性に応じた経営の高度化と意思決定の迅速化を図るため、文化財調査部門を完全子会社化し、グループ体制へと移行いたしました。これにより、各事業がそれぞれの専門性をより一層磨きながら、相互に連携し、柔軟かつ実践的な提案力を高めてまいります。

また、社会基盤整備を取り巻く環境が大きく変化する中、デジタル技術やAIの活用による業務の高度化・効率化を全社的に推進し、品質と生産性の両立を目指します。技術革新を積極的に取り入れつつ、現場に根ざした確かな判断力を強みとして、ステークホルダーの皆さまにとって真に価値あるサービスを提供してまいります。

私が経営の根幹として最も大切にしているのは「健康経営」です。社員一人ひとりが心身ともに健やかで、誇りとやりがいを持って働ける環境こそが、質の高い技術と信頼される成果を生み出す原動力であると考えています。

これまで培ってきた技術と信頼を礎に、社会基盤整備を通じ人々の暮らしと未来を支える企業として、新たな体制のもとグループ一体となって歩みを進めてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 岩﨑 信治